燃え尽きたのは、 頑張りすぎた証拠だった ――「自分は大丈夫」と思っていた人のための、 バーンアウトの話(燃え尽きたのは、 頑張りすぎた証拠だった ――「自分は大丈夫」と思っていた人のための、 バーンアウトの話.pdf)
「自分は大丈夫」と思っていた、あなたへ。
好きだったことが、楽しめない。
何をしても、疲れる。
寝ても寝ても、休んだ気がしない。
それはもしかしたら、あなたが怠けているからではなく、これまで頑張りすぎてきた証拠かもしれません。
この本は、燃え尽きてしまった心に、そっと寄り添うためのエッセイです。
■ こんなあなたに読んでほしい
・真面目で、責任感が強いと言われてきた
・人のために動くのが、当たり前になっている
・「自分は大丈夫」と、つい言ってしまう
・最近、何をしても楽しいと感じられない
・頑張れない自分を、責めてしまう
ひとつでも当てはまったなら、この本は、きっとあなたの味方になります。
■ この本を読むと
・自分の不調の正体が、少しわかります
・「これは甘えじゃなかった」と、安心できます
・自分を責めるループから、抜け出すきっかけがつかめます
・休むことへの罪悪感が、少し軽くなります
・もう一度、自分のペースで歩き出す勇気が、わいてきます
■ この本について
これは、「こうすれば元気になれる」と背中を押す、立ち直り方の本ではありません。
そういう言葉に、あなたは今、もう疲れているはずだから。
この本が伝えたいのは、たったひとつ。
あなたは、弱いから倒れたんじゃない。
頑張りすぎた。その証拠なんだ、ということ。
強くなるためではなく、自分を責めすぎないために。
読んだあと、ほんの少しだけ、呼吸がしやすくなるように。
そう願って、書きました。
■ 目次より
はじめに
第一部 気づく ―― 心と体からのSOS
第二部 理解する ―― なぜ、燃え尽きてしまうのか
第三部 赦す ―― 壊れたんじゃない。使いすぎただけだ
第四部 踏み出す ―― 小さな一歩から、もう一度
終章 もう、頑張らなくてもいい夜のために
あとがき
■ 著者より
私自身、人のために動く仕事を長く続けるなかで、心と体を壊しました。
遠回りをしてきた人間にしか、遠回りをしている人の痛みは、わからない。
同じように消耗している誰かの、最初の一歩になりたくて、この本を書きました。
今、暗い場所にいるあなたへ。
無理に、朝を探さなくて大丈夫です。
あなたが今いるのは、終わりじゃなくて、途中だから。
※本書は著者の体験と考えに基づくエッセイであり、医学的な診断・治療を目的としたものではありません。心身の不調が続く場合は、医療機関や専門の相談窓口にご相談ください。
