2025/11/14 17:09


「変わりたいのに、行動できない」

これは誰の心にもある、ごく自然な反応です。


私は介護の現場で16年、多くの人の“心の癖”と向き合ってきました。

悩みの内容は違っていても、多くの人に共通しているのは――


「行動できない自分を責めてしまう」 ということ。


でも、本当は責める必要なんてありません。

人が行動できないのには、ちゃんとした理由があります。





■行動できないのは「意志が弱いから」じゃない



心理学では、行動できない理由の多くは

「脳の安全装置が働いているから」 と説明されます。


脳は変化を「危険」とみなし、

今の状態をなるべく維持しようと働きます。


だから、やる気が出ない日があって当たり前。

むしろ、その感覚はあなたが“正常”である証拠です。





■では、どうすれば一歩踏み出せるのか?



大切なのは、大きな変化ではなく

“小さな気づき” を積み重ねること。


・なぜ動けないのか

・なぜ人間関係がしんどいのか

・なぜ同じ悩みを繰り返してしまうのか


この「理由」が分かるだけで、心は少し楽になります。

理由が分かれば、対処もできるようになるからです。





■その「小さな気づき」をまとめたのが、私の電子書籍です

介護現場で出会った人たち、そして自分自身が抱えてきた悩みをもとに、“心の負担を軽くするための心理の仕組み” をまとめています。

専門用語は使わず、誰でも読めるように。スマホで数分読める、軽いボリュームに。そんな声をいただくことが増えてきました。